2011年7月19日火曜日

陸前高田ボランティア報告

復興のシンボル「一本松」
7月16日、17日にかけて陸前高田にボランティアに行ってきました。患者様には大変に御迷惑おかけしました。

今回のボランティアは総勢28人で炊き出し、瓦礫撤去、ボディーケアの3班に分かれての活動でした。自分は職を生かすということでボディーケアに参加しました。ボディーケアチームは3人(17日に一人到着)での活動でした。

到着した日の朝、眼前に広がる瓦礫の山を見て言葉を失いました。陸前高田の市街地は海の近くに広がり、その市街地のほとんどが津波によって流され鉄骨の大きな建物数棟を残し何もない状態でした・・。本当に何もありません。

また川沿いは逆流した川が氾濫して周辺を飲み込み、また何も残っていない状態です。線路も駅も流されている状態です。

高田松原という場所は数万本の松林が広がる景勝地でした。しかしそのほとんどが津波で流され、一本だけ松が残りました。地元の方は残った一本の松を復興のシンボルとして保護しています。

現地に行ってみてわかったことは、まだまだ時間と人手が必要だということです。確かに仮設住宅は整備され始め入居が始まっていますが、不便な生活を続けていらっしゃる方も相当数いらっしゃいます。また市街地の復興については相当長い年月が必要だと思われます。

来月から陸前高田市長が変わります。民間からの市長なのでその手腕に期待です。

取り急ぎ、報告です。市街地の様子、ボディーケアの様子などなどは改めてまた報告します!

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