みた接骨院とは?

洋光台を健康で笑顔あふれる街にする。
これがみた接骨院の目標です!
そして洋光台という街に密着した温かい(時に熱い?)接骨院にしよう!と心に決めました。

こんな思いを持って2005年の3月9日にみた接骨院を開業しました。

あっという間に時間がたち、皆さんに支えられて今日を迎えています。
まだまだ目標を達成できてはいませんが、日々患者さまが笑顔になれるような治療をスタッフ一同心がけています。

自分は高校、大学と7年間アメリカンフットボールをしていたこともあり、日々怪我が絶えませんでした。そんな時に自分を助けてくれたのは当時通っていた接骨院の先生方でした。

怪我した自分を時に励まし、時に叱りながら練習や試合に出られず気持ちの凹んだ自分を支えてくれました。先生方の治療のお陰でつらい練習に耐え、試合で力を出すことができ、充実したフットボール生活が送ることができました。

怪我も治し、心も支えてくれた先生方と接するうちに「自分も将来この道でスポーツ選手や困っている方々の力になれるような接骨院を作り、お世話になった先生方や自分を育ててくれたフットボールに恩返しをしよう!!」と心に決めました。これが今から約14年前のことです。

そしてその思いを心に秘め、厳しい8年の修業を経て開業の日を迎えました。

いつも自分が治療の際に心がけているのは怪我した部分だけの治療ではなく、心の治療も一緒にするということです。当時の自分がそうだったように、痛みがあって日々の生活に支障が出てきてしまうと、精神的にも疲れてきて元気がなくなり前向きな気持ちがなくなってきてしまいます。そういった患者さまは来院された時の顔を見るとすぐにわかります。痛みをとり、さらに心も元気にする治療を心がけ、一日も早い回復のお手伝いをしたいと考えています。