意外と知られていませんが、同じ小麦粉でもたんぱく質の含有量によって種類が分けられています。
メジャーなのは「薄力粉」で揚げ物やケーキ、クッキーなどに良く使われています。
それではそば屋さんの患者様がが持ってきてくれた粉は何粉か?と思って調べてみたら、うどんを作る時に使う粉は「中力粉」でした。(そばを打つのはそば粉です)
そしてパンを作るために使う粉は「強力粉」です。
厳密に言えば、今回いただいた中力粉はパン作り用ではありませんが、世の中にはいろいろと考える人がいて、中力粉だけでパンを焼いてみたり、中力粉+ご飯で焼いたりしている人がいます(話題のゴパン風?)
まずはうどんを作ってみて、残りでパンを焼いてみる予定です。5kgもあれば相当食べられますよね(笑)パンが食べられる接骨院、または治療が受けられるパン屋になる日は近い?
0 件のコメント:
コメントを投稿