2014年3月11日火曜日

311によせて

天気が安定してきて、いよいよ春なのか?と思わせる今年の3月11日。

あっという間の3年ですが、そう思えない方々がたくさんいることを、
現地に通って痛いほど知りました。

ある人は言います「毎日が311だ・・」と。

何も希望がない・・

津波がすべてを奪った・・

ずっとこの仮設で暮らすのかな・・

などなど報道では表に出ることがない声を、自分の耳でたくさん聞いてきました。

そして感じてきました。

どうか311のことを忘れないでください。

現地の方々はそれが一番辛いと言います。

一年に一度だけでも構わないので、たった500km離れた場所でまだまだ生活に困窮されている方がいらっしゃることを思い出してください。


先の見えない復興への道のり・・

どうか日本中の家々に暖かな灯がともり、笑顔が溢れる日が一日も早く訪れることを祈ります。

そして復興への一翼を担える人間になれるよう、今を生きようと思います。






2014年3月9日日曜日

ありがとうございます!9周年!!!!

3月もあっという間に時間が過ぎ、まだまだ寒さが厳しいですね・・。

さて、お陰さまで3月9日にみた接骨院は9周年を迎えました!!

いつもみた接骨院をご利用いただいている患者様、スタッフ、家族、師匠、兄弟弟子など多くの方々に助けられながら、どうにか9年を無事に迎えることができました。
本当にありがとうございます。

「心身ともに健康に」という開業当初のみた接骨院のビジョンを達成するために、現在も技術の研鑽、そして最新の脳科学の勉強などさらにみた接骨院は進化してゆきます!

今後も多くの方々の笑顔が更に増えるよう、そして自分を含めてスタッフ、そして患者様含めてみなさんがハッピーになれる接骨院を目指して10年目も突っ走ります!!

10年目はかつて無い大きな変化の予感アリですが、引き続きみた接骨院をよろしくお願いします。

みた接骨院 院長 三田英二
スタッフ一同